おかえり、吏諳。ー前編ーおかえり、吏諳。-前編ー ヒ「それでね、」 カ「うん」 リ「あぁ、火護様だ。お顔を拝見するのはどれだけ振りでしょう」 エ「おぉ~お帰りヽ(^O^)ノ吏諳、久し振りぃ~」 リ「ただいま帰りました。」 エ「ハイ、お帰りなさい。では早速エクラルにちゃんと顔見せてぇ。」 リ「ダメです。火護様が先です」 エ「オーナーエクラルなんですけど」 リ「私の主は火護様です。それよりエクラル五月蝿いですよ、静かにして下さい。鬱陶しいです」 エ「なっ、何その言い方。相変わらずな態度だな、チクショウ」 カ「ん?なんかあっちうるさくない?」 ヒ「うん、そうだね何だろう?え…もしかして。」 カ「おっアレってリオじゃね?」 カ「ぬぉっ!!ひーいきなり立つなよバランス崩れたじゃん…。」 ヒ「ゴメンね、霞月。後でちゃんと手当てするから…」 リ「火護様、吏諳只今戻りました。」 ヒ「あっ!?吏諳だ、本トに本物の吏諳だよぉ」 カ「あぁ~イタイ…ひー嬉しそうな顔しちゃって可愛いなぁ。」 えっと、途中ですが長くなるので前後編に分けます。 と言うか、力尽きました。長い。もっと短くすれば良かった。 ちなみに潤葉編もあったりします。今週中には全部UPしたいなぁ。 頑張るぞ。 今回撮ってて火護がアホ可愛いなぁ、って思ってました。 火護の一日は、朝起きては吏諳が居ないか部屋を見て、寝る前には帰って来ないか外眺めてたり、夢の中まで吏諳出て来て。一日中吏諳のことばかりで。 いざ目の前に来たら夢なのか本物なのか分からなくなって普段はしない様な行動してました(笑) 吏諳の事大好きでたまらないんですね。居ないのが寂しくてきっと毎日泣いていたに違いない。 そんな火護は後編でアホっぽいです。 |